こんにちは。
現役看護師の『ありんこ🐜』と申します⭐️
産後20kgの減量に成功した経験より、
正しい知識を身につけて、無理しなくても結果が出るダイエットのノウハウを提供しています☺️

今回は、生理痛やPMSの原因にもなる、女性ホルモンの【プロゲステロン】について詳しく解説していきます。
【プロゲステロン】の仕組みを理解していれば、効果的なダイエットも目指せます。
この記事を読んで得られる効果⭐️
✅プロゲステロンの働きを理解することで、ダイエットに最適なタイミングを知ることができます❤️
✅自分の体と心の変化を客観的に捉え、適切にケアできるように☺️
プロゲステロンってなに?
プロゲステロンとは?
妊娠を支える女性ホルモンの働きと体への影響を解説していきます💡
プロゲステロンは、
妊娠に向けた「準備のホルモン」と呼ばれ、
排卵後に分泌が増える女性ホルモンです。子宮内膜を厚く保ち、受精卵が着床できる環境を整えるために働いてくれています。
そのため、妊娠維持に不可欠なホルモンであり、名前の由来も「pro-gestation(妊娠を支える)」からきています。
エストロゲンと対になる存在として語られることが多く、女性の体のリズムを作る重要な役割を担っています。


プロゲステロンの特徴
【水分保持】と【体温上昇】
プロゲステロンの大きな特徴は、水分保持と体温上昇です。
排卵後に基礎体温が上がるのはプロゲステロンの働きによるもので、生理前の眠気やだるさ、むくみはこの影響を強く受けています。

体に水分を溜め込む作用があるため、生理前に体重が1〜2kg増加することも珍しくありません。
「痩せない😞」
「むくみが取れない😮💨」
そんな時期は、もしかしたら、プロゲステロンの分泌量が多くなっている周期かもしれません⚠️
この、エストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスは、月経周期に合わせて訪れます‼️
つまり、痩せやすい時期と痩せにくい時期が存在するのです‼️

痩せにくい時期に無理に頑張っても、逆効果になることもあり、何より健康的とは言えません🙅♀️
この、月経周期を知らずに、ただがむしゃらにダイエットすることは、継続しにくい背景につながる💦
正しい知識をつけて、健康的なダイエットを応援します☺️
プロゲステロンとPMS
【メンタルへの影響】

プロゲステロンは、
精神面にも大きく関与しています‼️
脳に鎮静作用を持つため、
眠気や倦怠感、集中力低下などをもたらします。これ自体は、妊娠準備のために必要な作用です⭐️
しかし⚠️ エストロゲンとのバランスが崩れると不安感、イライラ、気分の落ち込みなどが出やすくなります。
PMS(月経前症候群)の多くは、
プロゲステロンの影響が大きいとされています。
「生理前に感情が不安定になりやすい😞」
「普段気にならないことでイライラする😠」
「涙もろくなる😢」

こういった症状は、ホルモンバランスの変化が脳に影響を与えていることが考えられます。
プロゲステロンと消化器症状
【便秘】や【お腹の張り】の原因
腸への影響も特徴的で、排卵後〜生理前に便秘やガス溜まりが増えるのは非常に一般的です。
プロゲステロンは腸の蠕動運動を低下させ、水分が保持されるため、腹部膨満感が強くなりやすくなります。他にも様々な要因はありますが、女性に便秘の人が多いのは、プロゲステロンの影響が大きく関わっているんです。



ここに、甘いもの欲求や塩分欲求が重なると、
むくみや体重増加が加速することもあります💦
「生理前に無性に甘いものが食べたくなる」って人は多いのでは?
私も、生理前は食欲が増しがちです💦
単なる心理的なものではなく、ホルモンの働きによる生理的な反応なのです。
なので、食欲が増したり、甘いものが食べたくなるのは自然なことと言えます☺️


プロゲステロンと免疫
【風邪を引きやすくなる理由】
プロゲステロンは免疫系にも関わり、妊娠維持のために免疫を抑制する働きを持っています。このことは、知らない人も多いのではないでしょうか?
この役割によって、体は異物と捉えかねない
「受精卵を排除せず」に済みます🧐
しかし、逆に免疫が鈍くなることで、生理前に風邪を引きやすくなる女性も少なくありません。
体調を崩しやすい時期が周期的にやってくると感じる場合、プロゲステロンの影響が関係している可能性があります。
年齢とプロゲステロン
【40代以降の変化】
プロゲステロンもまた年齢とともに変動します。
エストロゲンほど強く注目されませんが、
40代あたりから排卵が不定期になり、
プロゲステロン不足(黄体機能不全)が起こりやすくなります。



生理周期は保たれているのに、排卵していない「無排卵周期」も増え、体のリズムが乱れやすくなるんです💦
この時期にPMSの悪化、メンタルの不安定、体重変動、むくみの固定化などが起こることが多いのです。




プロゲステロンと代謝
食欲や血糖値への影響


さらにプロゲステロンは代謝にも影響し、血糖コントロールや脂肪の利用に関わっています。
生理前に、甘いものが無性に欲しくなるのは、心理的なものだけでなく、ホルモンの作用による生理的な現象です。


空腹感が増し、むくみ、水分貯留、便秘、眠気が重なるため、生理前はダイエットには不利な条件が揃います。
生理前や妊娠期などは、無理に食事制限をするよりも、体のリズムを理解して受け入れることが大切です。
妊娠・出産とプロゲステロン
【産後の変化】
プロゲステロンは妊娠、産後、授乳期にも大きく関わります。
妊娠初期はプロゲステロンが急増し、眠気、胸の張り、感情の揺れ、便秘などが強く出ます。これらは妊娠初期症状として広く知られています。



私も妊娠中に、プロゲステロンの影響を大きくけていました💦
眠いっ‼️ダルいっ‼️しつこい便秘っ‼️
そして、信じられないような、むくみっ‼️
夕方には、靴が入らなかったんです😅💦
産後にはプロゲステロンが急激に低下し、睡眠不足や育児ストレスと重なることでメンタルが揺らぎやすくなり、産後うつの背景になり得ることも指摘されています。


プロゲステロンバランスと
現代女性の生活
現代女性は仕事、育児、ストレス、睡眠不足、体脂肪の変動などに晒されています。
これらは、ホルモンバランスと密接に関係し、プロゲステロン分泌にも影響を与えます⚠️
単に「女性はホルモンで情緒的」という固定概念では説明できない生理学的背景があります‼️



プロゲステロンの働きを理解することは、自分の体と心の変化を客観的に捉え、適切にケアするための第一歩‼️
今回は、プロゲステロンの役割を知って、正しいダイエットの知識を身につけてよう☺️










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