【睡眠不足】がダイエットに与える影響❗️「しっかり寝ると、痩せやすい体になる」って本当?睡眠の質を上げる【7つのコツ】

「睡眠 × ダイエット」
あまり関係なさそうで、本当は深い関係があるんです。

こんにちは。
現役看護師の『ありんこ🐜』と申します⭐️
産後20kgの減量に成功した経験より、
正しい知識を身につけて、無理しなくても結果が出るダイエットのノウハウを提供しています☺️

しっかり寝ないと痩せにくい体になるって知ってましたか?
私の減量に成功した経験と、食欲・代謝・脂肪蓄積のメカニズムを科学的に解説します⭐️

この記事を読んで得られる効果💡
✅睡眠とダイエットの関係を知る
✅良い睡眠をとれる習慣を知って、自然と痩せやすい体に近づく

👉睡眠不足を解消して、健康的なダイエットを目指しましょう☺️

目次

睡眠不足はダイエットの敵?驚きの事実!

食事制限や運動をしっかりやっているのに、なぜか体重が減らない…

20代と同じ食事量なのに太った。

そんな経験はありませんか?その原因のひとつが、睡眠不足かもしれません。今回は、睡眠とダイエットの関係を詳しく説明していきますね。

近年の研究では、睡眠時間や睡眠の質がダイエットの成否に大きく関わることが明らかになっています。

睡眠は単なる「休息」ではなく、ホルモン分泌・代謝・脂肪燃焼をコントロールする重要なプロセスなんです。

【睡眠不足】の人は
脂肪として落ちる量が55%減少すると言われています。
👉Annals of Internal Medicine (2010)

【睡眠6時間未満】だと
肥満リスクが約1.5倍に上昇
👉Sleep誌 メタ分析(2008), 60万人超

【睡眠不足時】
脂肪燃焼効率が最大14%低下
インスリン感受性が約30%以上低下し、脂肪が蓄積しやすくなる
👉University of Chicago研究

これらの数字を見ると、睡眠がダイエットに与える影響がいかに大きいかがわかります。

看護師も夜勤があるので、睡眠不足や不眠などを感じている人は多いです。夜勤明けの爆食いなど典型的な例ですよね💦

具体的にどのようなメカニズムで「太りやすい体」になるのか解説しますね。

食欲が増してしまう理由
【グレリン】・【レプチン】

睡眠不足がダイエットを妨げる最大の理由のひとつが、食欲に関わるホルモンバランスの乱れです。

主に関係するのが【レプチン【グレリン】という2つのホルモンです。

🔵 レプチン(満腹ホルモン)

レプチンは脂肪細胞から分泌され、食事をした後に、「もうお腹がいっぱい」という満足感を脳に伝えるホルモンです。

睡眠不足になると、このレプチンの分泌量が著しく低下します。つまり、実際にはカロリーが足りているのに満腹感を感じられなくなり、食べすぎてしまうのです。

🔴 グレリン(空腹ホルモン)

一方、グレリンは「お腹が空いた」という空腹感を引き起こすホルモンです。睡眠不足の状態では、このグレリンが過剰に分泌されます。その結果、常に空腹感を感じやすくなり、特に高カロリーな食べ物(甘いもの・脂っこいもの)への欲求が高まってしまいます

⚠️ 注意⚠️
レプチンの低下+グレリンの増加が同時に起こると、食欲の「ダブルパンチ」状態になります😨💦
食事量が自然に増え、特に就寝前の夜食・間食が止まらなくなる原因になります。

基礎代謝・脂肪燃焼への影響

睡眠中は、体が回復・修復を行うだけでなく、成長ホルモンが活発に分泌されます。この成長ホルモンは、脂肪を分解してエネルギーに変える「脂肪燃焼」にも深く関わっています。

睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が減り、脂肪燃焼効率が下がります💦
さらに、睡眠不足だと、元気も出ませんよね。日中の疲労感から運動量が減少するという悪循環も生まれてしまうんです😅

インスリン感受性の低下

睡眠不足はインスリンの効き目(インスリン感受性)を悪化させることも研究でわかっています。
インスリン感受性が下がると、血糖が脂肪として蓄積されやすくなり、体重増加につながります。

たった一晩の睡眠不足でも、この影響は現れることが報告されています。

💡 研究知見
シカゴ大学の研究では、カロリー制限中でも睡眠不足のグループは、十分な睡眠をとったグループと比べ、失われた体重のうち脂肪の割合が55%少なかったという結果が出ています。つまり、筋肉ばかりが落ちて脂肪が落ちにくい状態になるのです。

ストレスホルモンと脂肪蓄積

睡眠不足が続くと、体はストレス状態に陥り、コルチゾール(ストレスホルモン)が大量に分泌されます。コルチゾールには以下のような働きがあります。

【コルチゾール(ストレスホルモン)】の働き
①コルチゾールは血糖値を上げようとするため、甘いものや炭水化物への強い欲求を引き起こす。

②コルチゾールが高い状態が続くと、特に内臓周り(お腹周り)に脂肪を蓄積させる

③コルチゾールは筋肉を分解してエネルギーに変えようとする

👉筋肉量が減って基礎代謝がさらに落ちるという悪循環を生みます。

⚠️ 内臓脂肪への注意⚠️
コルチゾールによる内臓脂肪の蓄積は、見た目だけでなく糖尿病・高血圧・メタボリックシンドロームのリスクにも直結します。

睡眠不足は「太りやすさ」以上の健康リスクがあるんです。

ダイエットに最適な睡眠時間は?

では、どのくらい眠れば「痩せやすい体」を維持できるのでしょうか?
多くの研究や専門家の意見をまとめると、
成人(18〜64歳)に推奨されるのは
7〜9時間の睡眠です。

思ったより、長いですよね。
私もなるべく7時間寝れるように意識していますが、どうしても家事や育児に追われて6時間の時もあります😅
でも、休みの日は8時間以上寝ることも💦

睡眠時間別の影響を詳しく説明しますね💡

【6時間未満】
肥満リスク上昇・ホルモンバランスが大きく乱れる危険ゾーン

【6〜7時間】
ギリギリ許容範囲ですが、長期的には影響が出ることもある

【7〜9時間】
代謝・食欲・脂肪燃焼が最適化される理想ゾーン

ただし、睡眠時間だけでなく睡眠の質も非常に重要です。長く寝ていても睡眠が浅ければ、成長ホルモンやホルモンバランスへの恩恵が得られません。

アルコールや寝る前のスマホなど、睡眠の質を低下させるので注意が必要⚠️

睡眠の質を高める7つのコツ

睡眠がダイエットに効果的なのは分かりましたが、睡眠時間をうまく確保できないこともありますよね💦

そんな人のために、【質の高い睡眠】を得るための具体的な方法を紹介します。
今日から実践できるものばかりなので試してみて下さいね。

毎日同じ時間に寝起きする

体内時計(サーカディアンリズム)を整えることが、睡眠の質向上の基本です。週末も同じ時間を守るのが理想的です。

就寝1時間前にスマホ・PCをオフ

ブルーライトはメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌を抑制します。寝る前はスクリーンから距離を置きましょう。

寝室を涼しく保つ(18〜22℃が目安)

深部体温が下がることで眠気が誘発されます。夏場もエアコンを上手に活用しましょう。

就寝6時間前からカフェインを避ける

コーヒー・緑茶・エナジードリンクなどのカフェインは睡眠の質を下げます。午後3時以降は避けるのがベターです。

就寝90分前に入浴する

入浴後に体温が徐々に下がるタイミングで眠気が増します。シャワーより湯船への入浴が効果的です。

寝室をできる限り暗くする

光はメラトニンを抑制するため、遮光カーテンやアイマスクで光を遮断しましょう。常夜灯も睡眠の質に影響します。

就寝前のリラックスルーティンを作る

軽いストレッチ・深呼吸・読書など、自分なりのルーティンで副交感神経を優位にして眠りを誘いましょう。

まとめ

意外と意識されていませんが、睡眠は、食事や運動と並ぶ「ダイエットの第三の柱」です。
どれだけ食事を管理しても、どれだけ運動しても、睡眠が不足していれば効果は半減してしまいます。

📌 この記事のポイント

  • 睡眠不足でレプチン(満腹ホルモン)が低下し、グレリン(空腹ホルモン)が増加して食べすぎにつながる
  • 成長ホルモンの分泌低下により、脂肪燃焼効率が落ちる
  • コルチゾールの増加で内臓脂肪が蓄積しやすくなる
  • インスリン感受性の低下で血糖が脂肪に変わりやすくなる
  • ダイエット中は毎日7〜9時間の質の良い睡眠を確保することが重要

ダイエットがうまくいかないと感じているなら、まず自分の睡眠習慣を振り返ってみましょう。睡眠の質を改善するだけで、食欲コントロールがしやすくなり、体重管理がぐっとラクになるかもしれません。

今夜から、少しだけ早めに布団に入ることから始めてみてください。小さな習慣の積み重ねが、あなたの理想の体に近づく一歩になります☺️

※本記事は一般的な健康情報を目的としており、医療アドバイスの代替にはなりません。
症状が気になる場合は医師または専門家にご相談ください。

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