こんにちは。
現役看護師の『ありんこ🐜』と申します⭐️
産後20kgの減量に成功した経験より、
正しい知識を身につけて、無理しなくても結果が出るダイエットのノウハウを提供しています☺️

この記事を読んで得られる効果💡
✅下腹に脂肪がつく原因が分かる
✅引き締めに必要な、【インナーマッスル】が何かわかる
✅下腹を引き締める簡単な運動が知れる⭐️
前回の記事で、下腹に脂肪がつきやすい原因として「女性ホルモンの変化」「インナーマッスルの低下」「姿勢の乱れ」「ストレス」の4つをお伝えしました。👉「下腹に脂肪がつきやすい原因は?」

- 30〜49歳女性 肥満者(BMI≧25 kg/m2)の割合:12.4%
- 40〜49歳女性 肥満者(BMI≧25 kg/m2)の割合:19.0%
- 血清総コレステロール値が 240 mg/dl 以上の者の割合は男性 10.1%、女性 23.1%
引用サイト:厚生労働省 令和5年「国民健康・栄養調査」の結果
上記のデータからも、年齢を増すごとに肥満率も上昇。しかも、男性に比べて女性の方が血清総コレステロール値が高いことがわかります💦
30代からダイエットなんて無理なんじゃ。。
そんなことはありません‼️
では、実際にどうすれば下腹の脂肪を減らせるのでしょうか?
この記事では、産後激太りから看護師の知識を駆使してダイエットに成功した体験をもとに、30代女性が無理なく続けられる、体の仕組みに合った下腹部脂肪対策を7つ紹介します‼️
「腹筋100回」や「極端な食事制限」といった辛い方法ではなく、日常生活に取り入れやすい実践的な内容になってるから、続けやすいよ⭐️
対策① インナーマッスルを鍛える(腹横筋・骨盤底筋)
下腹を引き締めるために最も重要なのが、表面の腹筋ではなく「インナーマッスル」です。
なぜインナーマッスルが重要?
腹横筋や骨盤底筋などのインナーマッスルは、内臓を正しい位置で支える「天然のコルセット」の役割を果たします‼️インナーマッスルが弱くなると、内臓が前に押し出され、下腹ぽっこりの原因になります😨
簡単にできるインナーマッスルトレーニング
ドローイン(腹式呼吸)

- 仰向けに寝るか、椅子に座る
- 鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませる
- 口からゆっくり息を吐きながら、
お腹を凹ませる - お腹を凹ませたまま10〜30秒キープ
- これを1日5〜10回繰り返す
通勤中や、デスクワーク中、家事をしながらでもできるため、継続しやすいのがポイントです💡
骨盤底筋トレーニング

- 仰向けに寝て膝を立てる
- 尿を我慢するイメージで、骨盤底を引き上げる
- 5秒キープして、ゆっくり緩める
- 10回×3セットを目安に
対策② 姿勢を整える(反り腰・猫背の改善)
普段できる、筋トレを紹介してきたけど、そもそも姿勢が悪いと、どれだけ運動しても下腹の脂肪は落ちにくくなるんです😨
姿勢が悪いと、運動や筋トレが、効いてほしい筋肉に効かない😭
私も、最初はガムシャラに運動してたんだけど、筋肉に効いてる感じがちっともしなかったの。
原因は、やはり姿勢が悪かったこと💦代表的な姿勢の悪さは、『猫背』『反り腰』
姿勢が悪いと、太りやすい原因だけでなくて、『腰痛』や『頭痛』にも影響するよ⚠️
👉『猫背を治すだけで、−10歳の若見え⁉️〜猫背撃退法〜』はこちら💁♀️

反り腰チェック方法
- 壁に背中をつけて立つ
- 腰と壁の間がどれくらい空いているか確認
❌ 腰と壁の間に、手のひら1枚以上の隙間があれば反り腰の可能性があり⚠️
反り腰を改善するストレッチ
腸腰筋ストレッチ
- 片膝立ちの姿勢になる(後ろ足の膝を床につける)
- 骨盤を前に押し出すイメージで、股関節の前側を伸ばす
- 30秒キープ×左右2回ずつ
猫背改善ストレッチ
- 四つん這いになる
- 背中を丸める(猫のポーズ)
- 背中を反らす(牛のポーズ)
- ゆっくり10回繰り返す
デスクワークが多い人は、1時間に1回はこのストレッチを行うと効果的です⭐️
対策③ 有酸素運動で全身の脂肪を減らす
下腹の脂肪だけをピンポイントで落とすことはできません🙅♀️ 全身の脂肪を減らすことで、最終的に下腹の脂肪も落ちていきます‼️まずは、基礎代謝をあげて、有酸素運動を取り入れてみよう🤩
30代女性におすすめの有酸素運動
ウォーキング
- 週3〜5回、30分程度
- 背筋を伸ばし、腕を振って歩く
- 通勤時に一駅分歩くなど、日常に取り入れやすい
軽いジョギング
- 週2〜3回、20〜30分
- 息が上がりすぎない「会話ができる程度」のペースで
- 膝への負担が気になる人は、ウォーキングから始める
水泳・水中ウォーキング
- 関節への負担が少ない
- 全身運動で効率的にカロリー消費
- 週1〜2回でも効果的
大切なのは「続けられる強度」で行うことです。無理に激しい運動をするよりも、軽い運動を習慣化する方が効果的です。
対策④ 食事は「減らす」より「整える」

30代以降は基礎代謝が低下するため、極端な食事制限は逆効果になることがあります💦


下腹脂肪を溜めない食事のポイント
タンパク質をしっかり摂る
- 筋肉の維持に不可欠
- 肉、魚、卵、大豆製品を毎食取り入れる
- 1日あたり体重1kgにつき1〜1.2gが目安
食物繊維で腸内環境を整える
- 便秘は下腹ぽっこりの大きな原因
- 野菜、きのこ、海藻、全粒穀物を積極的に
- 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を
バランスよく

糖質は「抜く」のではなく「選ぶ」
- 白米より玄米、うどんより蕎麦
- 血糖値の急上昇を防ぐ
- 糖質を完全に抜くと
ホルモンバランスが乱れる可能性も

良質な脂質を摂る
- オメガ3脂肪酸(青魚、亜麻仁油、えごま油)
- ホルモンの材料になる
- 極端な油抜きは女性ホルモンに悪影響
食事のタイミングも重要
- 夜遅い時間の食事は避ける
- 就寝3時間前までに食事を終える
- 朝食を抜かない(代謝が下がる原因に)
対策⑤ ストレス管理と自律神経を整える
ストレスホルモン(コルチゾール)が増えると、下腹に脂肪が溜まりやすくなります⚠️

自律神経を整える方法
睡眠の質を上げる
- 1日7〜8時間の睡眠を確保
- 就寝前のスマホは控える
- 寝室を暗く、涼しく保つ
- 睡眠不足は食欲増加ホルモンを増やす
リラックスタイムを作る
- 入浴(38〜40℃で15分程度)
- アロマを使ってみる
- 好きな音楽を聴く
- 深呼吸・瞑想(1日5分でもOK)

頑張りすぎない ※結構大事!
- 完璧主義をやめる
- 「〜すべき」思考を減らす
- 自分を責めない
- 小さな成功を認める
実は、ストレス管理は、食事や運動と同じくらい重要です‼️
ストレスが溜まると、ドガぐいや夜の甘い物を食べたい衝動にも繋がります💦
30代は、仕事も家事も育児も恋愛も、ストレスを感じやすい年代ですよね☺️
普段頑張ってる自分を、ちゃんと褒めてあげましょう⭐️
対策⑥ 月経周期に合わせた体づくり
女性の体は月経周期によってホルモンバランスが変わるため、それに合わせた対策が効果的です。
月経周期別の過ごし方
生理後〜排卵期(卵胞期)
- エストロゲンが増える時期
- 最も痩せやすい「ダイエット期」
- 運動強度を上げられる時期
- 新しいことにチャレンジしやすい
排卵後〜生理前(黄体期)
- プロゲステロンが増える時期
- むくみやすく、体重が増えやすい
- 無理なダイエットは避ける
- 体重維持を目標にする
- リラックス重視で過ごす
生理中
- 無理な運動は避ける
- 軽いストレッチやウォーキング程度に
- 鉄分補給を意識する
周期に合わせることで、無理なく効率的に体づくりができます😃女性ホルモンとダイエットへの影響をもっと詳しく知りたい方は、他の記事も見てみてね。
👉『エストロゲンについて』はこちら💁♀️

👉『プロゲステロンについて』はこちら💁♀️

対策⑦
【継続できる】目標設定をする
初めから、高すぎる目標では、かなりの確率で挫折してしまいます😭
私もはじめは、「1ヶ月で5Kg痩せる‼️」とか無理な目標を掲げて、達成できずに落ち込んだりしていました😅💦
下腹の脂肪は、短期間で劇的に変化するものではありません。焦らず、長期的な視点で取り組むことが大切です。
継続のコツ
- 体重より「見た目」や「体調」の変化を重視
- 毎日の体重測定はストレスになることも
- 週1回、同じ条件で測定する程度でOK
- 「階段が楽になった」
- 「便通が良くなった」
- 「よく眠れるようになった」
- 「服のウエストに余裕ができた」
- 80%できればOKという気持ちで
- 1日サボっても自分を責めない
- また翌日から始めればいい
仲間を作る
- 友人と一緒に始める
- SNSで同じ目標の人と繋がる
- パーソナルトレーナーに相談する
ジムやトレーニングに通う余裕があれば、仲間づくりのためにも一度試してみるのをオススメします☺️
頑張る仲間がいれば、続けられる⭐️
まとめ
【下腹の脂肪】には、
「バランス」と「継続」が撃退の鍵⭐️

30代女性の下腹部脂肪対策は、以下の7つのアプローチをバランスよく取り入れることが重要😃
- インナーマッスルを鍛える
- 姿勢を整える
- 有酸素運動で全身の脂肪を減らす
- 食事を整える
- ストレスを管理する
- 月経周期に合わせる
- 継続できる目標を設定する
「腹筋だけ」「食事制限だけ」といった単一的なアプローチではなく、体全体のバランスを整えることが、下腹の脂肪を減らす最短ルートです。
30代以降は、20代のときと同じ方法では結果が出にくくなります。女性ホルモンの変化や代謝の低下に合わせた、体に優しいアプローチを選びましょう💖
焦らず、自分のペースで、できることから始めてみてください。体は必ず応えてくれます☺️
この記事を見た人はこちらもオススメ⭐️


関連記事






コメント